「…く…いく…先生のところに… 先生の所に行くっ」 「(フッ)おいで… 朱子…」 (ズキッ) 「んっ。んぁぁっ!んぐっ。かはっ。」 「!?朱子っ!?」 「ん〜…大丈夫…です…」 「耳…と尻尾…出てるぞ…」 「嘘やん!」 あっやばっ… 関西弁出てもうた…