偽りの私

その後も私は馬鹿なことを
言って皆を笑わしていた。

そしてチャイムがなり
皆それぞれ席につく。
そして私は誰にもバレないように
心の中でため息をついた。


担任の平田先生が教室に入ってきて
朝のSTが始まった。

私は窓から空を眺めて
考え事をしていた

自分は今何が悲しいのか。
何が辛いのか。
何が私を孤独にさせていくのか。
どうしたら自分は幸せになれるのか。


そんなことを考えてもどれもこれも
答えなんてでてくるはずもなく
毎日同じことを考えては
私は幸せになってはいけない。

消えてしまえたら楽なのかも。
そういう結論にいきつく。