偽りの私


家についた私はお風呂に入り
リビングでまったりすごしてから
11時頃に布団にはいった



そういえばあの人なんか不思議だったな
タメにしては大人びてて
…瞳がとても綺麗だった


私も彼みたいな
綺麗な人間だったらよかったな

なんかしっかり自分を持っている感じ。



私が彼に抱いた第一位印象は
"綺麗な人"だった



次の日学校に行き移動教室のため
友達と廊下を歩いていた。
すると前から昨日ぶつかった男が
歩いてくるのが見えた。
私が見ているとその男と目があったような
気がして慌てて目を逸らした。

?「叶人なにお前ぼーっとしてんだよ」

横を通り過ぎる時にそんな会話が
聞こえた。あの人叶人っていうんだ

そんなことを考えながら友達の話に
相槌をうちながら教室に入っていった