そんな事を考えていると
気づいたら授業は終わっていた
そして何だかんだで今日の授業も
終わり皆帰っていった
「ひまりー帰ろー」
「んー、ひまりもう少ししたら帰る!
ごめんね」
「わかった!じゃぁ明日!」
「ぅん!明日ね!気おつけてね!」
そう笑顔で皆を見送り
教室に誰もいなくなると同時に
私の顔からも笑顔が消えた
「はぁー。」
私はため息をつき机に突っ伏した
今日も疲れたなー
土日学校で平日休みだったらいーのに。
なんで5日間も学校にきて6時間も
将来的にどうでもいいことばかり
勉強しなくちゃいけないのよ。
そんなことを考えてると
さらに気分は憂鬱になった
そして私はイヤホンで音楽を聞き
周りの世界をシャットダウンした
気づけば辺りは薄暗くなっていた
「はー、そろそろ帰ろ」
そう思い席を立ち教室をでた
そして廊下の角を曲がった時
…ドンッ
「…ってぇー」
「ご、ごめんなさい!
大丈夫ですか…?」
どうやらお互いながらスマホを
していたらしく衝突してしまったようだ。
「あぁ。…お前は?」
「ぁ、はい。私は全然大丈夫です」
「あっそ。」
「で、では。」
そう言って私は落としたスマホを
拾いその場を立ち去ろうとかしたとき
