僕の初恋

でも、笑顔さえ見れてたらいい。そう思えば思うほど何故か虚しくなってきた。

僕は日菜瀬さんの全てを知りたい!

そう思い始めた。

その日から僕は日菜瀬さんの誕生日や好きなもの、その他いろいろ探り始めた。

「蓮くん…それストーカーみたいだよ…」

「…………だよね……」

そこまでストーカーみたいなことはしていないがその子の友達に近づいて通りすがりでいろいろ情報収集していた。

「話しかけて見たら?日菜瀬さんに」

と広樹が言ってきた。

僕にはそんな勇気がなかった。

日菜瀬さんに話しかけるどころか広樹以外の人と話すのもダメっぽい…。

僕はだんだんダメ人間だと思い始め病んできた。

僕は広樹にメールを送った

「僕ってダメ人間だね…」