「ッッシャアァァ!!」 ガッツポーズを作り、笑顔になった。 「はぁ……やっぱお前速いな!…はぁ…はぁ…」 息切れしながらも褒めてくれた。 まぁ、そういう俺も息切れしてるんだけどな。 「おう!ありがとな!…はぁ… でも、お前も速いな!俺と互角の速さで走るやつ、久々に出会った!」 俺の言葉にニヒヒと笑った。 「それはどうも! また勝負しような!悠太!」 突然の下の名前で呼ばれて少し驚いた。 「!おう! 月斗!また今度、絶対勝負しような!」