本当はね、いつかは必ずキミに伝えなきゃって、ずっと思ってたんだよ。 これは、本当の話。 きっと、今のキミは、もう私のことを信じられないと思う。 でも、伝えさせてほしい。 だから、最後まで、きちんと読んでね。