【完】マンガみたいな恋をしよう



「無駄よ?はるならさっき長い長いトイレに行ったから」



は、はるまで…


こんな時にまで快便アピールしなくていいから!!!





味方がいないと悟った私は、仕方なく1人で舜くんたちの元へ行く。


「どっ、どうしたの?」


し、心臓が持たない…!!!

しゅ、舜くんの方見れない…!




「杏理ちゃん、ごめんね?こいつに数学の教科書貸してやってくれない?」


ごめんね、と言う割に全然申し訳なさそうじゃない颯くんが私に言う。