【完】マンガみたいな恋をしよう



と言って、私はあることに気づく。



そうだ、もう1つ聞くことあるんだった…!




「しゅ、舜くん…あの…」



「ん?」



「…さっき、女の子に告白、されてた」



「え?」



「舜くん、ありがとう、って」



私が拗ねたように言うと、舜くんはそれまでぽかーんと開けていた口を閉じて、意地悪そうに口角を上げた。