今考えてみると、
「あぁ、あの時諦めなくてよかったなぁ」

と素直に思えます。



この作品は、最後は杏理と舜のただの甘々なイチャコラを見せつけられているだけですが(笑)


少しでも、面白かったと思ってもらえれば幸いです。


本編は変な形で終わってしまいましたが、まだまだ描きたいことがあるので、

また続編(?)か番外編も書きたいと思います!


欲を言えば、感想も書いていただければ…とても嬉しいです……!!(笑)




最後に、ここまで読んでくださった方々に感謝をこめて。


葵花菜