「うわぁぁっ!お姉ちゃん可愛い〜〜っ!」 リビングに行くと、起きたての美波が駆け寄ってきた。 「ほんと!?変じゃない!?」 「うんっ!すっごい可愛いよ!」 可愛い可愛い、と連呼する美波。 私はそんな美波に頰をほころばした。 「今日舜くんくるから〜」 「えっ!前言ってた彼氏さん!? ふふ、今日はにぎやかなパーティーだね!」 楽しくなるといいなぁ〜! それから時間になり、「行ってきま〜す!」とみんなに声をかけて家を出た。