【完】マンガみたいな恋をしよう



…ん?

私がはるに、抱きしめられてた…?


一瞬なんのことかわからず、私はその時相当マヌケな顔をしていたと思う。



しばらくして、それが舜くんにキスされた次の日のことだと思い出した。



「あれは…っ、その…」


…言えないっ!
それはあなたのことで落ち込んでたから、なんて言えないよ…っ!!!



なんて説明しようか必死に考えていると、舜くんはワントーン声を低くして言った。