【完】マンガみたいな恋をしよう



頑なにお金を受け取ろうとしてくれない舜くんに申し訳なく思いながら「…ありがとう舜くん!」とお礼を言う。


「ん、はいどーぞ」

「ありがとう!」



近くのベンチに座り、クレープを頬張る。

「おいしーいっ!!」

「杏理、めっちゃおいしそうに食べるね」

「だっておいしいんだもん〜」


えへへ、舜くんとこんなにおいしいもの食べれて幸せだ〜!


「俺にもちょーだい」


「え?」