【完】マンガみたいな恋をしよう



顔を伏せながら申し訳なくそう言うと、舜くんはなぜか嬉しそうだった。


「篠原さん、俺の隣座って?」



「え?」

な、なんで?


「俺が隣にいるから大丈夫だよ。少しは怖くなくなるでしょ?」






きゅん

あぁもう…舜くんはどこまで優しいのでしょうか。

仏様だ…!




「ありがとうっ!」


今日は舜くんにお礼を言うことばっかりだよ…!