【完】マンガみたいな恋をしよう



それから電車に乗り、目的地の最近できた大型ショッピングモールに着く。

その中に大きな映画館があるんだ。


舜くんと颯くんは「まってて」と言い残し、チケットを買ってきてくれた。


「ありがとう!おかね…」

「いいの!俺らが誘ったんだし、受け取って?」


「篠原さん、はいチケット」

舜くんまでにこやかにチケットを渡してくれる。

「う…じゃあ…。舜くんありがとね?」

「どういたしまして」


優しい…やっぱり舜くんは優しいよ。
舜くんの優しい笑顔にきゅんきゅんが止まらない。



それから劇場に入り、チケットで席を確認する。