俺の家に着くと、香瑠は唖然としていた。
まぁ、この家のデカさ見ればそーなるよな。笑

親父は、篁山財閥《コウザンザイバツ》の社長
母さんは、Angelというブランドメーカーの社長

いわゆる俺はお坊ちゃまみたいな感じだ。

「えっ。。これ魁竜の家?!」

「そーだよ。まぁ、中入ろう。」

やべっ///初めて名前呼ばれた////
こんなんで2人きりではなせるのかよ///