*魁竜side*
香瑠ほんとに無防備だ。
そーゆーとこも好きなんだけどな。笑
昨日のこともあり、香瑠は自分を出してきてくれるようになった。
そんな些細なことが嬉しくて、もっと香瑠の色んな顔が見たいと思った。
「なぁ、香瑠?落ち着いたか?」
泣き腫らした目で俺を見上げる。
「うん。ありがと。」
その顔は反則だな。笑
可愛すぎ。笑笑
「俺、香瑠が好きだ。俺の女にならないか?」
「え?ほんとに?」
今にも泣きそうな香瑠。
そんなに嫌だったのか。。。?
「私も!私も魁竜好きだよ!」
予想外の返事に俺は固まった。
いや、これは夢か?いや、現実だ!
「俺でいいのか?」
「うん!魁竜がいいの!」
気づけば、二人同時に唇を重ねていた。
やべぇー、まじで幸せだ。
香瑠、俺がお前を幸せにするからな。
香瑠ほんとに無防備だ。
そーゆーとこも好きなんだけどな。笑
昨日のこともあり、香瑠は自分を出してきてくれるようになった。
そんな些細なことが嬉しくて、もっと香瑠の色んな顔が見たいと思った。
「なぁ、香瑠?落ち着いたか?」
泣き腫らした目で俺を見上げる。
「うん。ありがと。」
その顔は反則だな。笑
可愛すぎ。笑笑
「俺、香瑠が好きだ。俺の女にならないか?」
「え?ほんとに?」
今にも泣きそうな香瑠。
そんなに嫌だったのか。。。?
「私も!私も魁竜好きだよ!」
予想外の返事に俺は固まった。
いや、これは夢か?いや、現実だ!
「俺でいいのか?」
「うん!魁竜がいいの!」
気づけば、二人同時に唇を重ねていた。
やべぇー、まじで幸せだ。
香瑠、俺がお前を幸せにするからな。