浅葱色の君へ

看病されるのが初めてってどういうことなんだろう?





弱々しく話す土方さんを1人にできないと思った。





1人にしたくないと、思った。





陽「沖田さんの所へはいきませんよ。桶の水を変えてくるだけです。」





土「いい…。ハァ、そのままでいいから、ここにいてくれないか…?」





凄く不安そうな、悲しそうな顔をしている土方さん。





一体どうしたの!?





こんなこと言うなんて…。







陽「わかりました。ここにいますよ。」







なんだか…土方さんが可愛く見えてきた





土「そうか…。ハハ…。よかった…。」





嬉しそうに、安心したように緩く笑いそのまま眠りについた土方さん。





なんだったんだろう…?