まだ仕事があるから先に寝ろと言った土方さんを待たずに寝てしまったことを後悔した。







陽「土方さん!?大丈夫ですか??」







額に手を当てると凄く熱かった。






陽「すごい熱…!」





土「ハァ…ハァ…。」





相当苦しいのか、息が上がっている土方さん。






とりあえず布団に寝かせなきゃ!