浅葱色の君へ

ブラウスに手がかかる









陽「…っ!いや!!」









先「大丈夫だよ」









陽「いやあ!!やめて!!!」












ドカッ!














陽「…っ!うぅ…」













お腹を殴られた。









痛くて息もままならない。








涙がにじむ。









先「大人しくしててよ。」