浅葱色の君へ

あ、そうだった。




もう、2人じゃない。




陽「歳三さん、あの…。」




お腹に手を当てて歳三の耳元で囁いた。




土「なっ!?ほ、本当か陽妃…?」





あの歳三さんが目をまん丸にして慌てている。




陽「ふふっ!はい。本当です。」





土方さんの手がお腹に当てている私の手の上に重なる。