浅葱色の君へ


土方さんに言わなきゃいけない。




陽「私、土方さんが思っているような人じゃないです…。」





土「…どういうことだ…?」





陽「私…汚れてます。」





土「それは…っ!」




首を横に振った。




陽「あれが、初めてじゃないんです…。」





土「…っ!!」




土方さんの目が見開かれた。





言いたくないな。





嫌われちゃうかもしれない。





それでも、土方さんに話さなければならない。






私は中学の時の話をした。