陽 「…!土方さん、布団1つしかありません…」





土 「あぁ…明日持ってくる。今日はそれで寝ろ。」





陽 「え、でも…土方さんは…?」





土 「俺は仕事が残ってる。」





そう言って机に向かってしまった。





でも土方さんの布団で寝るわけにいかないから




布団を敷いて、壁に寄りかかって目を閉じた。





さっきの緊張と疲れからかすぐに眠りについた。