浅葱色の君へ

浅葱色の隊服を血で真っ赤に染めた平助くんが奥から笑顔でやってきた。







平助くんだけじゃない。






みんなの隊服は血で真っ赤だった。






陽「平助くん!血だらけじゃない…!ケガは!?」







平「安心しろって!全部返り血。陽妃のおかげで無傷っ!本当にここ狙ってきた奴がいてさ!ビビったぜーっ!」






ケラケラ笑いながら鉢金を触る平助くん








陽「よ、よかったぁ…!」






平「ありがとな、陽妃!」





陽「私は何にも!とにかく無事でよかった…。」