浅葱色の君へ

それからどれくらいたっただろう。








太陽はもう1番高いところまで登っていた。









山「陽妃さん!みんなが帰ってきましたよ!」









山南さんが教えてくれて、私は急いで門に向かった。







本命は池田屋で合ってただろうか。






誰もケガをしていないか。





「お!陽妃ーっ!」




陽「…っ!平助くん!!」