浅葱色の君へ

土「陽妃?」




陽「私、汚いから…。そういうことですよね…。」





部屋を変えるかと言ったのも、抱きしめるのをやめたのも、そういうことなんだ。





やばい、泣きそうだ。



あれは私が望んだこと。自業自得なのに…。




土方さんに嫌われたくないよ…。






土「違う!」





土方さんが大声を出した。






思わず体がビクッと反応した








土「あ…すまない…。」






陽「いえ…。」







気まずい雰囲気が2人の間を漂う







土「陽妃…」






私の名前を呼び、私の正面に土方さんは座った。






土「俺は、お前のこと汚いなんて思ってない。」