龍が出てくるとその目は欲情に染まっている。
「っっ.........」
私のこの後を案じた。
龍は私に噛みつくようなキスをしてキスに溺れているといつの間にか私の身体はベッドに沈んでいた。
「っっ、まって、っはっ」
「なんだ。」
銀色の糸を紡ぎながら必死に問いかける。
「っ、わたしっ、うまくできないよっ?」
「黙って抱かれとけ」
それからもう私の記憶はほぼない
キスに溺れていると胸が軽くなった。
上半身は何も纏ってなくて。私のブラは無造作にベッドの下へ放られた。
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