第3者恋

私は雪に言われ、買い物をする事になった。買う物はパネルとテーブルクロスと言われた。


「「あっ」」

「買い出し?春野ちゃん」

「はい。佐々原先輩もですよね」

「うん」


買い出しには佐々原先輩も来ていました!佐々原先輩と2人って当たり前だけどあんまりないんだよね


でも、水永先輩はかなり多いような……あ、お隣さんだからか!


「春野ちゃんのクラスは何するの?」

「メイド喫茶です」

「お、春野ちゃんメイド服着るの?」

「私は料理担当なので」

「そっか。残念」


ダメですよ佐々原先輩。今は祈音いないけど祈音いたら問題発言になりますからね。佐々原先輩は本当に天然タラシですよ…


まぁ、悪い人じゃないからね

いいですけどねっ!


「パネル何枚か持つよ」

「有難うございます」


ほらね?
いい人なんですよ!

だから祈音が惚れちゃったんだと思うけど


「先輩のクラスは何やるんですか?」

「射的ゲーム」

「射的ですか…楽しそうですね!」

「ぜひ来てね」


良かった。これでお化け屋敷とか言われたら行けないから気まずくなっちゃうよ。


射的なら昔から結構得意だったから行ってみたいなぁ〜楽しみになってきた


「教室まで持ってくれて有難うございます」

「重そうだったからね」

「あ、優先輩!」


何だかんだで教室まで持ってくれた佐々原先輩はとっても優しいと改めて実感しました!


その代わりと言ってはなんだけど、女子ウケしそうな射的の景品を選びました。だから何が景品なのか知れたんだけどね