三杉さんは内科の看護師さん。 あたしの看護学校時代の先輩。 検査室に向かってる途中で会った。 「では、失礼します。」 「志帆ちゃんお大事にね〜。」 三杉さんに見送られ検査室に向かう。少し話してる間に結城先生は先に行ったらしい 「…はぁ。」 「ったく、こっちの台詞だっつーの。」 検査室の扉の前で仁王立ちしている結城先生の姿が目に映った。