その瞬間、結城先生があたしの顎をもち 上にあげた。 でも、嫌じゃないのはなんでだろ。 「フッ、拒まないの?」 そう言った瞬間にあたしの唇に柔らかいものが塞いだ。 「…んっ、、」 「口開けて。」 少し口を開けただけなのに 結城先生の舌が入ってきた。 静かな会議室にキスの音が小さく響く でも、息苦しい。 「…なに?もうギブ?肺活量鍛えないとな」 「そろそろ、戻りませんか?」 「そんな真っ赤な顔をしてる志帆をナースステーションに戻したらからかわれるけど?」