優希が皆と歌を歌っている。
片手にジョッキを持ち片手にマイクを持ち
ノリノリになりながらアイドルの歌を歌ってる
郁人はそれを見て少し呆れ気味。
「ちゃんと、優希の面倒みてあげてねー。」
「わかってるよ。ナツは明日帰るのか?」
「……うん。明後日から仕事なの。」
明日は夜勤入れたけど主任が働き詰めだから休みなさいと言ってくれてお言葉に甘えて休ませてもらった。
それを聞いた涼は怒っていたけど。
「そうか、頑張れよ。」
「郁人は宮ノ丘の体育教師だっけ?
水沢先生と同じ高校で働いてるんだ?」
「そうなんだよなー。」

