「姉貴、普段帰ってこないし存在忘れてた。 今日だって帰ってきたの4年振りだぜ?」 存在忘れられてた感じ? それはどうでもいい。 早く行かないと遅刻しちゃうー! 「あたし時間やばいから行くね!茉優ちゃんゆっくりしていってね!」 「あっ、はい!」 靴を履き急いで山の上にある公民館に急ぐ 有り得ないよね。 走っても20分はかかる。 今の時間はなんと45分。 「とにかくやばいっ!」 それに山道っていうのがありえない。 本当に最悪だっ! 「はぁはぁ……」