「頻拍性不整脈みたいだしアブレーション治療さっさとやっといた方がいいな。」 「あぁ。空いてる日に入れといてくれ。」 「了解〜。10分ぐらいで点滴終わるからあとはよろしく、志帆ちゃんの主治医さん。」 そう言って処置室を出て行った。 スースーと寝息をたてて寝ている志帆。 1週間ぶりに見る顔はとても愛おしかった 「…んっ?」 そう言って目が覚めた志帆。 「おはよう、志帆。」 「……あ、れ、、涼?」 眩しそうに見開く目。 そして寝起きの声、懐かしく感じる。