「今日の夜勤は志帆ちゃんとかー。」 そう言いながら、 どこかから先輩が出て来た。 「みたいですね。あ、ナースコールですね。 えっと、602号室行ってきます」 確か、今日入院した子で天音さん? ナースステーションから近かったからすぐに着いた。 「どうかしました?」 「あ、の…、怖くて眠れなくて。」 「天音さんは入院初めて?」 ふわふわした感じのどこにでもいる女子高生 ただ、可愛いに限る。 「…はい」 「じゃ、少しお話しようか。」