「え、本当ですか?時間があれば各ナースステーションでナンパしてるって聞きましたよ?」 「ゔっ、志帆ちゃん痛いとこつくね」 とか話しながら笑い合う。 夏波にも会える機会そこまでないし。 「よっ、志帆。」 「こんにちは、結城先生。」 日替わり定食を持ちながら木更津先生の隣に座った結城先生。 「噂をすれば結城先生じゃん。」 「なに、俺噂されてたの? あー、もしかして志帆のことだったり?」 そういえば、ずっと思ってたけど。 「なんで名前で呼んでるんですか。」 「めんどくさいから。」