麗「どうでもいいけどすごい人なのね?」 って言ったら 沙紀「そうなのよー♡しかもイケメンで♡」 だからね、笑 沙紀はイケメンに弱い苦笑 まぁそんなこんなで沙紀が若様のことを 熱弁しながら学校に向かっていった だから、何を言ってても 興味がなかったから頷いてしかなかった