教室に着くと、一つの席に人が群がっていた。
「なんなんだろう?」
『...?さぁ?』
とりあえず座席表をみて、心愛と前後の席だということに、ふたりで喜ぶ。
つかの間。
なんとその群がっている人たちは私の隣の席の人のまわりだったということに気づいたあたし。
強行突破で座る。笑。
周りの女子に睨まれそうになったが、どうでもいいとおもったらしく、それをどうでもいいと思ったあたしは窓の外をみてシカトする。(あたしの席は窓際だった)
となりをみると...おぉ、なかなかのイケメンくんだ。
周りの女「海叶くん、部活何にするつもりなの〜?」
海叶「う〜ん...まだ決めてないんだ...バスケとかかなぁ?」
「なんなんだろう?」
『...?さぁ?』
とりあえず座席表をみて、心愛と前後の席だということに、ふたりで喜ぶ。
つかの間。
なんとその群がっている人たちは私の隣の席の人のまわりだったということに気づいたあたし。
強行突破で座る。笑。
周りの女子に睨まれそうになったが、どうでもいいとおもったらしく、それをどうでもいいと思ったあたしは窓の外をみてシカトする。(あたしの席は窓際だった)
となりをみると...おぉ、なかなかのイケメンくんだ。
周りの女「海叶くん、部活何にするつもりなの〜?」
海叶「う〜ん...まだ決めてないんだ...バスケとかかなぁ?」
