...とかいってるうちに時間がなくなってきたので朝ごはんを急いで食べて学校へ向かう。もちろんスクールバッグ(軽い)を持って。



学校に向かう途中で、元中のやつらにあった、が無視する。どうせ同じ学校じゃないし。





学校はもうガヤガヤしていて、クラスの表が乗っていた。


私はー...1年3組か。


...どこだろう。とりあえずここからでようと私は向きを変えた瞬間。




ドンッ



だれか小さめの女の子とぶつかってしまった。