24.描写が少ない...ってか無い
これについてはたっぷり言わせてもらおう。
描写をしろよぉおおぉおおおおお!(゚Д゚ )
想像できないよぉぉぉぉおおおぉ!( 」゚Д゚)」
描写の無い小説なんて味の無いスープだよ!
そんなのただの水だよ!
描写が無いと思う例をあげます。どれか一個でも当てはまったら全文書き直しましょう。
・主人公とイケメンの容姿が「人形のような」「作り物のような」「整った」「綺麗な」だけで説明されている
・「カチャッ」「バキバキバキ」と擬声語を使いまくる
・学園は「広い」「大きい」以外説明されていない
・「キャーッ///」の///←これを使ったことがある
・「魔力を集中させる」的な言葉を使う
・主人公が使う杖の色や形を書いてない
・校舎の色を書いてない
・登場人物たちの嗅覚は働いていない
・登場人物の服装を書いていない
何個 当てはまったかな?੧(❛□❛✿)
4つ以上当てはまったそこの(゜-^*)σ キミ!
君が書いたのは「小説」じゃない。
「文字の羅列」だ!(゚Д゚ )
字で世界を作ってあげないと読者はそれを見ることができない!読者に十分な想像材料をあげない小説なんか小説じゃない!
色、形、大きさ、臭い、温度、音、等々...。
その視点の人は五感をどう働かせ、何を感じたのか。それだけ書いてれば十分 想像材料になるんだから書いて!
描写は小説を書く上での最低条件!
みんな「美形」という名前ののっぺらぼうなんだよ!
美人かどうかなんてあくまでその人の感覚なんだから事実を教えて事実を!
あと「人形みたいな」って使わないで!ただの人形でも日本人形とかマトリョーシカ人形とかいっぱいあるんだよ!せめて種類を絞ってよ!