今日も明日も君を想う。





「あのね…。


雄輔君がね、毎日女の人を連れてきて、エッチしてるの…。



その女の人達の声とか、雄輔君の声とか、いっぱい聞こえてきてね。



毎日泣きそうになるの。。




それにね、その女の人達、私よりも遥かに可愛いの…。




だから、不安で不安で…。




今日はね、後輩の美希が代わってくれてるんだ。




ゆっくり遊んで来てください!




って。





もしかしたら、美希と雄輔君がエッチするかもしれない。




だけどね。




それでもいいと思えるくらいに限界が近づいているの。




ねぇ?




どうしたらいい?





別れるべき?




ねぇ…。




教えてよ…。」