世界が彩られたこの瞬間を、ずっとずっと忘れない



シャワーを浴びながら、さっきの望愛を思い出す。


当然俺の方が大きいから、ぶかぶかだった。


そんな望愛が可愛くて仕方がなかった…


ああ、もう!!


今日だけでどんだけ可愛いって言ってんだよ!!


顔がだんだんと赤くなってきた。


こんなの俺じゃないみたい…


俺から一緒に住むって言っといて、もう限界かもしれない…



「はぁ……」



思わずため息が出る。


大丈夫かな…俺。