君の世界から恋が消えた日

予想通りの言葉だったがそれ以上にシリルの口調が軽やかな事に驚いた
まるで母に叱られた愚痴を話すかのような気軽さに陽は少し拍子抜けする


「えっ制服?」


「そうよ!なのにこの学校性別が男だからって
女性用の制服は認めないって..

ひどいと思わない?」