君の世界から恋が消えた日

その姿に呆然とし
一歩踏み出そうとすると足がぐらついた

水樹君は咄嗟に私の腕を優しく掴んで支えてくれ小さく息を吐いた

「まだふらつくようだね
掴まってていいよ」

水樹君の方を向くと
元の穏やかな表情に戻っていた