君の世界から恋が消えた日

静かに開け放たれた扉の先には
真っ白なベットにしじまに眠る少女がいた

それはひどく懐かしく
記憶の片隅に眠る少女が
私の目の前に横たわっていた

「寝てるの...?」

そう聞くとトーマは首を横に振った