君の世界から恋が消えた日

私の彼氏は不良だったと弟は言っていた
もしかして喧嘩が始まっちゃうんじゃ..
そう言った不安が心中に燻った

手に汗が滲む拳をぎゅっと握った

「止めなきゃ..
このままじゃあの人が危ない!

それとも警察に..」

形勢は1対3、男達は皆体格が良く
金髪の彼は長身だが華奢で線が細い
勝敗は見るに明らかだ