君の世界から恋が消えた日

「お前を守れなかったあいつが
事情を隠し続けるのがたまらないんだ..

悔しくて...俺だったら..
そう何度も何度も考えた」

トーマは眉を潜め悔しそうに震えていた

「ト...トーマ...?」

トーマの憤りの意味が分からない私は
ただ聞き返す事しか出来なかった