君の世界から恋が消えた日

「.....っ!!」

「おい、大丈夫か?!ハル?!」

トーマが私を心配しているみたいだ

頭をバットで殴られたような痛みが走り
鈍く低い耳鳴りが頭の中で響いている
動機が速まり嫌な汗が噴き出してくる

だるくて目を開けられない
それに喉が、酷く乾く」

「ットーマ..喉が..渇いた」