君の世界から恋が消えた日

「あーあ..せっかく見つけたのに..」

まぁ しょうがないか
また会えるよね

私はがくんと肩を落として電車に乗る

今日は初めての経験だらけで
電車の椅子に腰を下ろすと疲労感がどっと
身に沸き起こる

思えば弟以外で自分と年の近い子と話すのも初めてだった
気づくと私は深い睡魔に襲われ
寝入ってしまった