君の世界から恋が消えた日

「はぁっはぁっ」

私は保健室から出てきた
金髪の男の子を追って必死で走った

幸い荷物は持っていたし
土足の高校なのでそのまま追うことができる

ところがなぜか男の子も猛スピードで
走っているので一向に追いつかない