君の世界から恋が消えた日

小さな沈黙の後、
私は握りしめた拳をさらに硬く締めて
口を開いた

「水樹君、意味わかんないかもしれないけど
聞いて欲しい、私の..覚悟を、

私、思い出すから
トーマにも言ったけど
覚悟はした、悲しい事もつらい事も
全部受け止めるって」

そういうと水樹君の表情は硬くなった

やっぱり何か知っているんだ